ニュース

高知ニュース

全国ニュース

南三陸町の町長が県庁訪問

17年01月23日(月) 19:08

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町の町長たちが23日、県庁を訪れ、保健師の派遣などに対して感謝の意を伝えた。県庁を訪れたのは、宮城県・南三陸町の佐藤仁町長と職員2人。南三陸町は東日本大震災で死者620人、行方不明者212人となる甚大な被害を受けた。県は、地震発生6日後から半年間、現地の避難所などに被災した人の健康状況の把握などのために保健師など延べ209人を派遣した。佐藤町長は尾崎知事に感謝の意を伝えると、尾崎知事は「派遣した職員たちは多くのことを学んだ。南海トラフ地震の被害を小さくするために教訓を活かし準備を進めている」とと語った。県は震災後も職員が南三陸町を訪問し、視察研修を行っていて、今後も交流を続けていきたいとしている。

大阪の会社が日高村で農業参入

17年01月23日(月) 19:02

農業への参入を進めている大阪の自動車リース会社が日高村でミニトマト栽培を始めることになり、23日、県などと進出協定を結んだ。日高村に進出することになったのは大阪の自動車リース会社イチネンホールディングス。事業計画によると総事業費は10億円で2年かけて日高村におよそ2.1ヘクタールの次世代型ハウスを整備。ミニトマトを栽培し、年間生産量は約400トンを見込んでいる。また、今回の農業参入で正社員8人、パート20人を新たに雇用する。県庁で黒田雅史社長や尾崎知事が協定書に署名した。2月7日には、高知市と日高村で採用に向けた会社説明会を開く予定。

小学校で「2分の1成人式」

17年01月20日(金) 20:20

南国市の久礼田小学校では、20歳で迎える成人式の半分、10歳を祝うために10年ほど前から「2分の1成人式」を行っている。20日、今年度10歳を迎える4年生18人とその保護者が出席して式が行われ、関根茂雄校長から子どもたち1人1人に2分の1成人の認定証が手渡された。その後、子どもたちから保護者に感謝の気持ちを込めた手紙が贈られると、思わず涙を浮かべる保護者も。なかなか口にすることのない感謝の気持ちを伝え、親子の絆はよりいっそう深まったようだった。

高知市で「大寒禊」

17年01月20日(金) 20:17

県内の若手神職でつくる県神道青年会では、毎年「大寒」に合わせて災害からの早期復興や国の平和を祈願する「大寒禊」を行っている。高知市の種崎海岸では神職10人がふんどしや白装束に身を包み、海で体を清めながらけがれをはらうための祝詞を約15分間唱え続けた。高知市の最高気温は12.7度と平年並みだったが午後から冬型の気圧配置が強まった影響で強い風がふきあれ、突き刺すような寒さの禊となった。

「維新博」前に魅力ある観光PR

17年01月19日(木) 21:03

この研修会は「志国高知幕末維新博」を前に、業者からの提案ではなく観光地側が提案する観光「着地型観光」を進めてもらおうと県観光コンベンション協会などが企画した。高知市内のホテルで開かれた研修会には市町村の観光協会や宿泊施設の職員など約70人が参加、全国各地で観光ビジネスのアドバイザーを務める牧野文成さんが講演を行った。牧野さんは「観光客に満足してもらいリピーターに繋がるには観光地側が自分たちや周辺の魅力を十分に理解することが重要」と話し、見て楽しむだけでなく食や体験型のものを組み合わせて地域が提案できるようになれば一大ビジネスに繋がるとし、地域一帯で協力して意見を出し合ってほしいと話していた。