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室戸で突風被害

17年06月21日(水) 19:44

20日から21日にかけて県内は大雨や強い風が吹く大荒れの天気となった。室戸市では21日午前3時25分に最大瞬間風速34.2メートルを観測。こうした突風の影響で、元地区では倉庫の屋根が飛ばされ住宅2棟を損傷したほかビニールハウスが破れるなどの被害があった。これを受けて高知地方気象台は職員を現地に派遣し被害の状況や原因を調査したが、原因の特定には至らなかった。

大川村で防災訓練

17年06月21日(水) 19:42

大川村で行なわれた防災訓練は、住民の防災意識を高めようと毎年この時期に行なわれている。21日は小中学校の児童・生徒や消防団など住民の3分の1にあたる約150人が参加。熊本地震などの大規模災害を教訓に、倒壊した家屋から火災が発生した想定で訓練が行われた。大川村は最も近い本山町の嶺北消防署から消防隊が駆けつけるまでに1時間近くかかり、集落ごとの初期消火が大きな課題になっている。参加者は、住民の連携の「共助」で災害を小さくするという「減災」の考え方にたって積極的に訓練に取り組んでいた。

森小弁氏の孫が来高

16年12月08日(木) 09:07

太平洋の島国ミクロネシア連邦のロジャー・シゲル・モリ駐日主席公使が高知市の三里小学校を訪れた。ミクロネシアは、日本の南東約3500キロ先にある美しいサンゴ礁に囲まれた太平洋の島国で、人口約10万人。モリ駐日公使は約120年前に高知からミクロネシアに渡り島の産業発展に貢献した森小弁の孫にあたる。三里小学校では大使館職員がスライドを使って美しい海や魚たち、そしてことし世界遺産に登録されたナン・マトール遺跡など島の魅力を紹介した。高知市仁井田地区は森小弁氏の出身地で、学校の郷土資料室には地元の偉人として森小弁氏
の特別なコーナーが設けられている縁から、モリ駐日公使は三里小学校を両国の交流のスタートにしたいという思いを抱いている。モリ駐日公使は「子どもたちと会えてとても嬉しかったし前向きにもっと、子どもたちの交流が現実になっていけばと思う」と語った。モリ駐日公使は室戸市のスラリーアイスの技術や海洋深層水の施設なども視察する予定。