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自転車の無灯火運転に対する街頭指導

12年05月16日(水) 13:05

交通安全推進県民会議が展開する「自転車マナーアップキャンペーン」にあわせて15日夜、高知市の交通安全指導員や市内に39ある小学校のPTAなどおよそ300人が参加して自転車の無灯火運転を無くそうと指導した。このうち昭和小学校の校区にある宝永町の電停前では、交通安全指導員や警察官など12人が街頭に立って無灯火で自転車を運転している人にライトを点けるよう呼びかけた。自転車の無灯火運転は道路交通法違反で5万円以下の罰金が科せられる。昭和小学校の校区では重大事故にもつながる無灯火運転を減らすために毎月15日の夜に街頭指導をしている。

黒潮町入野海岸でラッキョウの収穫最盛期

12年05月16日(水) 12:51

県内一のラッキョウの産地、黒潮町入野(いりの)地区では、水はけの良い海岸沿いの砂地を利用して、約100軒の農家が17ヘクタールでラッキョウを栽培している。本格的な収穫が今月に入ってから始まっていて、日が昇る5時ごろから多くの農家が畑に出て、ラッキョウを抜いて根や茎などを切る作業に汗を流している。澳本正広さんのところでは、畑でのラッキョウの引き抜き手と自宅工場での切り手をあわせて10人を雇っており、これから来月初めにかけて、忙しい日が続く。黒潮町のラッキョウは色の白さと球の大きさが市場で評価されているが、実が大きくなる12月下旬から1月にかけて雨が少なかったのが影響して、今年は全般的に小さめ。収穫したラッキョウは東京や大阪、名古屋などに出荷される。

高卒就職希望者採用枠拡大求めて要請

12年05月16日(水) 11:43

高卒の就職希望者の採用枠拡大などを求めて、16日、高知労働局と県、県教育委員会が経営者協会など県内の経済団体に対して要請した。高知労働局によると、昨年度の新規高卒者の就職内定率は89.2%と前の年の91%に次いで過去10年で2番目の高さとなったが、就職希望者1186人の約1割にあたる128人が内定をもらえないまま高校を卒業していて、その大半は県内への就職希望者だった。要請を受けた経営者協会の竹内康雄会長は「企業側の求人数は改善のきざしがあるものの、一部の業種では雇用のミスマッチも発生している。積極的な自社PRなどで知名度を高める努力も必要だ」とし、若者の雇用の充実を協会の最重点課題として取り組んでいくと応えた。

県トラック協会経営危機突破総決起大会

12年05月15日(火) 18:22

トラックの燃料価格は2009年に比べて1リットルあたり約30円上昇し、トラック運送業界全体で年間約5000億円ものコストが増えるなど、事業存廃の岐路に立たされている。15日、高知市高須のサンピアセリーズで開かれた総決起大会には、県トラック協会の会員を中心に約250人がハチマキやタスキをして参加した。会では、県トラック協会の三谷哲夫会長が、「原油の価格高騰で、トラック運送業界は努力の限界を超える状況に追い込まれているが、熱意が成果に表れるよう一致団結しよう」と訴えた。そのあと、トラック10台で高知市の中心街に向けてパレードし、経営危機の突破に向けて決意をあらたにした。県トラック協会は市民の生活に大きく関わる物流サービスを後退させないため、軽油取引税の減税など国にあらゆる対策を打ち出すよう訴えていくという。

安田町長選挙と日高村長選挙現職が再選

12年05月15日(火) 18:08

安田町長選挙に無投票で再選されたのは、現職で4期目を目指していた無所属の有岡正幹氏(64歳)。有岡氏は財政再建と医療過疎の解消などに取り組んできた3期12年の実績を強調すると共に、若者の定住とあわせて住民が安らかに暮らせる街づくりを訴えていた。日高村の村長選挙に無投票で再選されたのは、現職で2期目を目指していた無所属の戸梶真幸氏(58歳)。戸梶氏は南海地震対策による学校の耐震化などの成果をアピールする一方で、農業と商工業の連携で村を元気にする仕組みづくりを訴えていた。