テレビ

今日の番組表

こうちeye

アイラブドッグス

今季を振り返って

13年09月23日(月)

2013シーズンは、前期香川、後期徳島が優勝。ドッグスは残念ながら前期後期共に最下位で明後日最終戦を迎えます。
今季は中々勝利に繋がらず、選手達にとっても苦しいシ−ズンだったと思います。今日はその中で、1年目主軸を任された
河田選手、キャプテンの村上選手に今シ-ズンを振り返ってもらいました。
まずは、河田直人選手。持ち前の長打力を武器に、9/22現在、打率2割7分3厘リ−グ8位の成績でホ−ムランも4本放っています。
とはいえ、河田選手は満足できない数字の様です・・・

河田選手「不甲斐ない成績だったと思う。これではプロでは通用しない。チームからも長打力を求められている。来年は長打力を磨きたい」
自分の役目が果たせなかったと悔やむ河田選手。しかし、ドッグスでの1年は大きなプラスになっているようです。
河田選手「環境がいい。地域の方々も応援してくれますし、監督・コ−チの指導もいい。今までやってきた中でドッグスチ−ムメイトが
一番野球がやり易い。この1年本当に大きかったと思います」
川田選手は、大学を中退してリ−グ入りした為、来年にならないとNPBから指名を受けることができません。しかし、1日でも早くNPB入りしたい
というある理由があります。それは河田選手と妹の2人を女手一つで育ててくれた母:美智子さんに早く楽を。その為にも来期への飛躍を誓います。
河田選手「僕には野球しかないので、NPBに行って親に恩返しがしたい。今はそれしか考えていないです」

そして、今年キャプテンを任された4年目の村上裕基選手。シ−ズン終了直前、左足に自打球を当て甲にひびが入るというアクシデントに・・・
村上選手「正直打撲であって欲しいと。医者からヒビが入ってると言われた時は何も考えられない様な感じでした。
監督とコ−チにずっと指導をしてもらっていたんですがなかなか結果が出せなくて・・・いい感じと思ったら調子を落とすという日が続き、
それでもずっと起用してくれた監督に感謝です」
2010年入団から4年、プロに行きたいという一心で真摯に野球に打ち込んできた村上選手。来月から始まるフェニックスリ−グに向けて
はやる気持ちを抑えて回復に専念しています。
村上選手「自分の中では、フェニックスリーグしか頭に無い。いかに間に合わせるか。優勝の報告はできないので、NPB入りという
もう一つの嬉しい報告ができるよう死に物狂いで悔いのない様にやりたいと思います」
選手・ファンにとって悔しい苦しいシ−ズンでしたが、最後は勝利でみんな笑顔になって欲しいと思います。

吉川昌宏さん(元ヤクルトスワロ−ズ)解説

13年09月02日(月)

後期シ-ズンも残すところあと10試合(9/2現在)。現在6勝のドッグス、せめて勝ち星を2ケタに乗せて欲しいところ。
もう負けられないところなんですが、昨日の徳島戦は厳しいゲ−ムでした。
先週土曜日の四万十での試合に勝利したドッグス。連勝といきたいところです。
この日は2ケ月ぶりの登場、元ヤクルトスワロ−ズ投手で現在は、香美市のスポ−ツアカデミ−
「エクスチェンジスポ−ツ」の吉川昌宏さんに解説していただきました。

*試合は1回から動きます。ドッグス先発エ−ス井川、立上りピリッとしません。
いきなり3本のヒットを浴び2アウト満塁のピンチ。徳島/松嶋への初球、左中間を破られる走者一掃の2塁打で
初回から3点のビハインドを背負ってしまいます。
吉川さん:「初球真ん中、バッタ−の打ち易いボ−ルになってしまった。ボ−ルから入るなど様子見・工夫が足りなかった」

一方、打線は6回梶田の2塁打、7回に今中がレフトスタンドへ3号ソロなど共に2安打と気を吐きました。
吉川さん:「外のシュ−ト回転のボ−ルを狙っていって欲しいと思っていたけど、2人は甘く来た球を逃さず、積極的に
      打ちにいったのがヒットに繋がったと思います。」

追い上げム−ドが漂う中、8回表徳島の攻撃。2アウトランナ−2塁で徳島のバッタ−に対し、井川投手のまたしても初球・・・
レフトオ−バ−のタイムリ−で再び突き放されます。
吉川さん:「徳島は”好球必打”、甘い球は逃さないという気持ちが強い。そこに真ん中付近のボ−ルが来たので簡単に
      打たれてしまう。」
そして悪夢は最終回・・・ 満塁本塁打など徳島打線の固め打ちで一挙8点を失い結果1-12と大敗。
今期最多の730人が訪れた球場はため息で包まれました。
吉川さん:「投手・打者共に、勝負ところでの意識の持ち方が分かれ目だったと思います。初球入りの工夫や甘い球を絞って
      好球必打でいくとか・・・そうする事で勝利やこれからに繋がると思います。
さて、先週四国アイランドリ−グプラスが日本初のトライアウトリ−グを開催することを発表しました。
リ−グの名は「ウィンタ−リ−グ」。国内だけでなくアメリカなど海外球団のスカウトも訪れる予定です。
「ウィンタ−リ−グ」は11月5日から13日まで、四万十市や土佐清水市の3球場で計9試合が行われる予定です。

定岡監督直撃インタビュ−

13年08月26日(月)

*コ−ナ−担当:井手上恵
まずは順位表・・・後期も残り14試合、我らがドッグス。気が付けば前期と同じ最下位に低迷しているではありませんか!
何が原因なのか?残された試合を今後どう戦うのか?定岡監督に直接お聞きしました。

投手陣が踏ん張れず、大量失点で負ける試合もあれば、打線が繋がらず勝てない試合も・・・。
後期、今日(8/26)までの成績は、5勝16敗5引分けとダントツ最下位。なぜ勝てないのか?
ファンの代表として率直な思いを定岡監督にぶつけました。
河内:「なぜ勝てない?原因は?」
定岡:「ここという時に点が取れない。チャンスは沢山作るのに・・・ここ一番のヒットが2割程度、チャンスで1本出れば展開が
    ガラっと変わるが変わるまでには至らなかった・・・」

勝てないと増えないのが観客動員数。今年の観客数は、1試合平均357人と前年に比べて少なく、採算的にも厳しい状況。
懸命に応援するファンのためにも、残りの試合どう戦うのでしょうか?
河内:「残りの試合どう戦う?」
定岡:「とにかく勝ち星が欲しい。勝利をファンも望んでいる。勝ってプレッシャ−の中でプレ−しないと選手の力も伸びない。」

*選手達の目指すNPBへの挑戦については?
定岡:「リ−グ優勝は厳しくなっている。あとは、自分をいかにNPBに売り込むか!スカウトから名前が挙がるのは井川・河田・中村だが
    過去にもノ−マ−クの選手がドラフト指名受けた例はいくつもある。選手には手を抜かず練習・試合を必死にやって欲しい。」

*最後に監督!今年4月の開幕前、このコ−ナ−での約束覚えてますよね?優勝できなければ”坊主”!
定岡:「覚悟してますよ。約束ですから・・・(もう丸坊主の覚悟はできているようです・・・)
    なんとか上位に食らいついて勝利を1つでも増やしたい。球場に来て勝ち試合を見せたいので是非応援して下さい。」

*目の前の1試合1試合を勝って観客の皆さんを喜ばして欲しいです。
今後の試合スケジュ−ルは連戦となり、ホ−ムで3試合が予定されています。また、首位徳島とのゲ−ムも3試合あります。
監督!坊主を覚悟するのはまだ早い!ここから一気に連勝!期待。

Dogs選手地域の祭りに参加

13年07月29日(月)

7/28に室戸で行われた徳島との試合に敗れ、現在6連敗中のドッグス。
後期の成績は、2勝6敗3分と振るいません。

そうした中、7/27(土)越知町で開かれた夏祭りで、選手達がファンと交流を図り、
西アフリカ出身の練習生ラシィナさんも地域の人達と触れ合い日本の祭りを初体験しました。
 越知町宮の前公園で開かれた「によどかあにばる納涼花火大会」、出店がずらりと並び
カラオケ大会も開かれるなど大いに盛り上がりました。
 ドッグスの選手達は、”グッズ販売”と”ストラックアウト”のブースを設けました。
参加したのは野原・中村両投手と西アフリカ・ブルキナファソ出身の練習生サンホ・ラシィナさん(15歳)。
選手達にとっては、応援してくれるファンの方たちに恩返しできるまたとない機会。
野原投手は、子どもたちに「投げたい方向に踏み出すと大丈夫」と投げ方のコツを伝授。アドバイス通りに投げると
見事命中しました。鹿児島出身のル−キ−中村投手は、地元の祭りに参加するのは初めて。
気さくにサインに応じるなどファンとの交流を楽しみました。
 高知にやってきて1ケ月足らずのラシィナさん。言葉は通じませんが、子どもたちがいいピッチングを
披露すると大はしゃぎ。日本の祭りの雰囲気に興味津々のラシィナさんは、出店めぐりで鶏肉の串焼きを
購入し祭りを満喫しました。

 残念ながら、連敗中のドッグス(7/28現在)。いつも熱心に応援してくれるファンとの交流で、参加した
選手達は刺激を受けた様です。
中村正利投手「頑張って下さいと子供たちに言われて嬉しい。後期いいスタ−トではないが、頑張らないと
と思います。」野原慎二郎投手「連敗中でふがいないけれど、後期一戦一戦頑張って、勝ちに繋がるよう
日頃から心がけたい。」
 
地元の祭りに参加し、ファンとの交流で後半戦に向け決意も新たにした選手達。祭りのしめくくり夜空に
打ち上がった花火の様に、大きな花を咲かせて欲しいですね。今後のドッグスに期待です。
 また、明日(7/30)はラシィナさんの入団テストが行われることになっており、ブルキナファソ駐日大使も
球場に激励に訪れます。是非、全力プレ−で頑張って欲しいと思います。

Dogsが体育の先生に 西畑英俊選手

13年06月03日(月)

ここに来てやっと調子を取り戻しつつある我らが高知ファイティングドッグス。

そのドッグスの代名詞とも言えるのが”地域密着”、これまでも様々な活動を行ってきましたが

今年度から新たな取り組みが行われています。 井手上リポ-ト

ドッグスが新たに始めたのは”小学校での体育の授業”。昨年行った授業が好評で、学校側から改めて依頼されたものです。

この授業は2年生を中心に、各学年を受け持つもの。取材当日は、越知小学校の2年生35人を相手にドッグス西畑英俊選手、球団職員で

トレ−ナ−の西川塁さんが先生として参加しました。

平成24年度に実施された高知県の体力や運動能力・運動習慣などの調査によると、高知県の子供たちは多くの種目で全国平均を

下回っており、体力の向上が課題となっています。  ドッグス選手達に授業を依頼した岡林康男校長は、「課題は体力向上。

ドッグス選手と運動することによって運動好きの子供達が増えるのでは。運動が好きになると体力向上に繋がると思う。」と考えています。

ドッグスが行う授業は「コーディネ−ショントレ-ニング」と言われるもので、ゲ−ムの中に反発能力や識別能力などの向上に繋がる要素を

含んだ動作を取り入れて運動センスを磨くトレ−ニングです。

子供達は掛け声に合わせて前後左右にジャンプしたり、床に置いた数字にランダムに触れるゲ−ムなどいつもと違う授業を楽しみました。

西畑選手「小学校時代を思い出し、自分も楽しく授業ができた。野球だけに限らず、色々なスポ−ツで子供達と交流ができれば。」

地元高知密着球団 高知ファイティングドッグスの新たに始めた体育授業での交流。こうした取り組みで、高知の子供達の”体力”と

ドッグスの”成績”が向上するといいですね。

高知ファイティングドッグス武政社長:「最先端のトレ−ニングを子供達に見て体感してもらい、選手が実際にお手本となって体の動きを

示すことができるので、子供達が授業を楽しみ、体力向上の一助となれば」

校長先生:「授業に選手が参加することで、将来プロ野球選手になるという大きな夢とその夢に向かって何事もあきらめない姿を

子供達に感じ取ってもらい、さらに子供達も大きな夢を持ってもらいたい」 と語っていました。

気になる番組HPはこちら!