テレビ

今日の番組表

こうちeye

こうちのQ食

五台山のスモモ

16年06月13日(月)

高知に初夏を告げる果物「スモモ」が今回のQ食でした。
高知市五台山地区はおいしいスモモが育ちやすい急な斜面を活用して
60年ほど前からスモモ作りが盛んな県内一の産地です。

高知市五台山では今から120年ほど前の明治31年にスモモが植えられ、
60年前から出荷が始まった県内一の産地です。
現在、周辺の生産者で作るJA高知市東部果樹部会では5軒が
県外への共同出荷に参加しています。急な斜面で水はけが良いと
味がのるという理由から五台山でスモモ作りが盛んになりました。

さわやかな酸味と甘味の大石早生から糖度が高いソルダムや
歯ごたえの良いサンタローザへと品種が変わりながら
例年6月上旬から7月上旬の梅雨の時期の1か月だけ旬を迎えます。
県外への出荷で実が傷まないようにするため、さらに輸送時間で
追熟できるよう実がほぼ青い状態で出荷します。
獲れたての青々としたスモモは完熟とは一味違う味わいでした。

さてここで今回のQ食。

・新鮮なスモモには見た目にある特徴があります。
 見分けるポイントは一体どこでしょうか?」

正解は「ブルーム」と呼ばれるスモモの果実が熟し始めると
表面に出てくる白い粉があるかどうか、でした。

限られた期間でした味わえないスモモ。
まさに今その旬を迎えています。


JA高知市女性部直販所
フードステーション
真心ふぁーむらぶ
088−883−6650
高知市高須東町4−8
午前8時〜午後4時(正月休み)

乙女の涙

16年06月06日(月)

甘くて美味しいブランドトマトがひしめく高知県。そのなかに
いま全国から注目されている新種のトマト「乙女の涙」をご紹介しました。

涙のような不思議な形のトマトをしている「乙女の涙」を作っているのは
南国市にある井上石灰工業が香南市で運営する農場です。

「乙女の涙」の品種名はスウィーティア。涙(tear)のような形をした
甘い(sweet)トマト、ということで名付けられましたさらにことしの春からは黄色いスウィーティアが登場しています。

さてここで今回のQ食。

*この春から販売が始まった
 黄色いトマトの商品名は何でしょうか?


正解は「しあわせの涙」
理由はさらにフルーツっぽく、食べた時に幸せな気持ちになれるトマト
だったから、という事だそうです。

「乙女の涙」と「しあわせの涙」を開発した井上石灰工業は
石灰を使った肥料や建材を作るメーカー。異業種である農業に熱い想いで
乗り出したものの、種をまき土から芽を出し生長しても実が涙の形にはならない、枝をとって挿し芽をして増やそうとしたが、半分くらい枯れてしまうなどの苦労がありました。さらに大切な実を傷つけないよう収穫はハサミを使わず手袋をした手でひとつひとつ摘み取っています。


香南市香我美町で大切に育てられている「乙女の涙ースウィーティア」。
世界中の人々が涙形のトマトの美味しさに涙する日もそう遠くないかも
しれません。

第40回 須崎市のリュウキュウ(高橋)

15年07月13日(月)

高知の夏の食卓には欠かせないリュウキュウ!

今年はもう、食べましたか?
近頃暑い日が続いているので
すっきり、シャキシャキの
リュウキュウの酢の物が欲しくなりますよね!

リュウキュウは高知ならではの食材!
高知県では年間に106トン出荷していて
全国1位の出荷量を誇っています。

そのうち約65%を出荷しているのが
津野町葉山地区や須崎市などを管轄している
JA土佐くろしおです。

今回は須崎市にお邪魔して
ハスイモ研究会会長の
小松さんのハウスを見せていただきました。

ハウスの中に入ると…
ジャングル!!!

リュウキュウが私の背を遥かに超えて
伸びてるじゃありませんか!
ハウスを超えていきそうな勢いでした。

長さを測ってみると、
2m10cm!

驚きました。

でもこれは勝手に伸びているのではなく、
リュウキュウの特徴を理解して
伸びるように育てているのです。

この方法はテレビでは紹介してしまいましたが、
小松さん達の裏技だそうなので、
これ以上は内緒にしようと思います!


と言ったリュウキュウですが、
やはり高知ならではの野菜。
県外の人はリュウキュウとはどんな野菜なのか、
どうやって食べて良いものなのか
知らないそうです。

(…という私も高知に来るまで知りませんでした)

なので、小松さんたちは
農作業の傍ら、
関西関東に行き「消費宣伝」を行っています。

リュウキュウを知らない消費者に
リュウキュウを食べてもらい
美味しさや調理法を知った上で
買ってもらう
ということです。

先々週は大阪で消費宣伝をしたということですが
若い主婦から年配の方まで
評判は上々だったようです!


生産、消費共に高知が多いリュウキュウですが
だからこそ
今後、全国へと伸びていく可能性があるリュウキュウ!
楽しみです!

第38回 南国市のシャモ(高橋)

15年06月08日(月)

何度食べても美味しいシャモ!

何度も取材させて頂いてありがとうございます!
過去には鍋やすき焼きを美味しくいただきましたが、

今回は!
ごめんシャモ研究会のメンバーでもある
「居酒屋べんべん」の宗我部さんに腕をふるってもらい
今年の「土佐の食1グランプリ」で
見事優勝した「シャモッケ」と
「シャモのロース」「レバーのタタキ」
を食べさせていただきました。

「シャモッケ」は
シャモの大きめミンチがゴロゴロ!
シャモのお出汁がジャガイモに染み込んでいて
美味しかったです。
グランプリの味でした!

「シャモロース」は
甘辛のタレがからんで
しっとりとしたお肉からでる旨味を
じっくり感じられて
これまた美味!

「レバーのタタキ」は
プルんっと張りがあって甘みの強いレバーに
ポン酢が浸みて
夏にぴったりの一品でした!
正直、レバーが得意ではない私ですが、
今まで食べてきたレバーの中で1番美味しかったです!

どうして美味しいレバーやお肉が出来るのか、
それは
「平飼い」という飼育法に隠されています。

ごめんシャモ研究会の鶏舎を訪ねると
元気なシャもたち。
その足元を見ると、「土!」
これが平飼いなんです。

通常はコンクリートの上で育てる
ということですが、
野生の環境に近づけた方が
良いシャもが育つそうです。


ごめんシャも研究会では
「地産来消」を目指して
日々シャモの飼育に取り組んでいます。
シャモ鍋やすき焼きのお取り寄せもしていますが、
「美味しいシャモを食べに南国市に来て欲しい!」
ということでしたよ!

現在、バラエティー豊かなシャモ料理が
南国市内20軒で提供されています。
ぜひ、ご賞味あれ!

第37回 いの町のマンゴー(井手上)

15年06月01日(月)

果汁をたっぷり含んだ実から
甘い香りが漂うマンゴー。

国内では沖縄・九州を中心に
生産が盛んですが、
県内でも10軒ほどが生産していて
そのうちの2軒がいの町にあります。

訪れたのは、いの町八田にある
山本高裕さんのハウスです。

高級フルーツという
イメージの強いマンゴーですが
山本さんのハウスでは、
消費者にもっと手軽に
美味しいマンゴーを食べて欲しい!
という思いから、
生産量を増やして小ぶりにすることで、
価格をおさえていました。

ちなみに1個1000円くらいのものが
人気だそうですよ。

では問題。
マンゴー1つずつに
ネットをかけているのはなぜ?


正解は、完熟して自然落下するマンゴーを
地面に落とさないため。

完熟の状態で出荷しているので
買ってすぐに食べてももちろん美味しく、
さらに常温で置いておき
表面にシワができた頃に食べると
より濃厚な甘みが楽しめるそうです☆

取材にご協力いただきました
山本さんと、ご家族のみなさま、ありがとうございました!

気になる番組HPはこちら!