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02/13(水) 放送

「二月の行事」のアーカイブ

今回のRKCアーカイブは、「二月の行事」をテーマにお送りしました。

【 節分(豆まき)】
・豆まき * 昭和63年(1988)
・お年寄りと子どもたちの豆まき * 平成3年(1991)
・幼稚園で節分豆まき * 平成5年(1993)

豆まきの鬼の「色」は5色という説があるそうなのですが、これは、仏教の5つの「煩悩」(悪の根源)を表わしているそうなんです。「赤」は、強い欲望(全ての悪の象徴)、「黒」は疑い、「白」や「黄色」は心の動揺や後悔、「緑」は倦怠や眠気(不健康)、「青」は憎しみや怒りなどを表わしていると言われています。この人の内側にある‘煩悩’を追い払う役目の「豆」には、精霊が宿っていて邪気を払う霊力があるとされています。「豆まき」は、1300年以上続いているとされています。(室町時代の頃に庶民にも定着してきた)迷信のようでも、これだけ長く続いているということは何か隠された‘いいこと’でもあるのでしょうか。


【 バレンタインデー】
「あすバレンタインデー」 * 昭和54年(1979)
日本で本格的にバレンタインデーが始まったのは、昭和30年代。この頃は、バレンタインデーがすっかり定着し、楽しむ人が増えていたようです。欧米でも、2月14日はバレンタインデー、「愛の日」とされていますが、‘女性が男性にチョコレートを贈って愛の告白をする’というのは日本だけのものなんだそうです。現在のバレンタインデーは、「女性の友達」にあげたり、「自分用」に買ったりすることもあるようですが、この頃は、好きな男性に、‘会えないと淋しい’、‘いつも、そばにいたい’、‘私の想いを感じて欲しい’、そんな気持ちをチョコレートに託して渡していたんです。

「 バレンタインデー 」 * 昭和60年(1985)
・昭和60年、「はりまや橋」にかけて、バレンタインデーのサービスをおこなったデパートがありました。当時の「とでん西武」で「西武愛情郵便局」と銘打った物で、郵便局の臨時出張所を設け、チョコレートを郵送するサービスをおこなっていました。「はりまや橋」を愛の架け橋に見立てて、純信お馬のオリジナルの日付印も製作。「手渡すのは、恥ずかしい」という女性心理を狙ったもので、これが大好評。3日間で2,000通を受け付け、郵便局員はてんてこ舞いの忙しさでした。当時は、メールもラインも携帯電話もなし、コミュニケーションを取る方法も限られている頃でした。


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