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07/04(水) 放送

「高知自動車道開通」と「お城の動物園」のアーカイブ

■ 高速道路「高知自動車道」開通 * 1987(昭和62) 10/8(画像1枚目)

高知に初めて高速道路が誕生したのは、今から31年前の昭和62年。高知自動車道の「南国-大豊」間です。わずか1区間でしたが、画期的な出来事でした。開通日は、高知放送の他、NHK、テレビ高知の各放送局が、特別番組を編成しました(当時の「ズームイン朝」の中でも生中継)県警の先導で関係者約450人が300台の車に分乗して、通り初めをおこなった後、一般車の通行開始は午後3時から。テープカットの5時間後でしたが、通行を楽しみにしている人は長い列を作りました。


■「 高知市立動物園」
かつて‘お城の動物園’として親しまれた「高知市立動物園」。平成4年(1992年)に閉園するまで、42年間に、およそ450万人が訪れたといわれています。

高知市立動物園は昭和25年(1950年)、南国博の会場として開園。人気を集めたのは、象の「南海子」でした。観覧料は大人50円、小人10円。平成4年(1992年)の閉園セレモニー(画像3枚目)には多くの人が駆けつけ別れを惜しみました。その後動物園は当時建設中だった「わんぱ-く」に引き継がれました。

・子象の「ターコ」と「チャム」
高知市立動物園では、象が人気者でした。初代「南海子」は19年間、園で一番の人気者。南海子が死んでから、次の象を迎えようということで、県民待望の新しい象がやってきました。まず昭和51年(1976年)10月、タイから一歳二ヶ月の赤ちゃん象がやってきました。「タイ」と「高知」で「ターコ」と命名され、動物園までお披露目パレードがおこなわれました。そして翌年、2頭目の象「チャム」も高知へやってきました。なお、「ターコ」がやってきた昭和51年は、年間約56万人と、42年の歴史の中で最高の入園者を記録しています。


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