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10/03(水) 放送

「高知に関係した映画」のアーカイブ

今回は視聴者からのリクエストにお応えして高知県内でおこなわれた「映画ロケ」などの懐かしい映像をお送りしました。

■「南国土佐を後にして」高知ロケ(画像1枚目) * 1959(昭和34)
高知を舞台にした映画の代表ともいっていい映画「南国土佐を後にして」。ペギー葉山さんのヒット曲「南国土佐を後にして」を映画化したもの。曲もヒットしたが、映画も大ヒットしました。高知ロケは高知市や室戸岬などでおこなわれここから空前の「南国土佐ブーム」が起こり全国から多くの観光客が高知を訪れるようになりました。

■「トラック野郎 故郷特急便」舞台あいさつ * 1979(昭和54)
東映の人気シリーズで、愛川欽也さんとのコンビで当時、大ヒットしていた菅原文太さん主演の「トラック野郎」全10作撮影されたが、最終話の10作目の舞台が高知県だったんです。菅原文太さんは、この11年後にも、高知を舞台にしたボクシング映画「鉄拳」で撮影に訪れました。


■「土佐の一本釣り」クランクイン * 1980(昭和55)
故・青柳祐介さんの人気漫画を映画化した「土佐の一本釣り」主人公「純平」は、新人加藤純平さん、注目のヒロイン「八千代」は、‘キャンディーズのスーちゃん’こと田中好子さんが演じました。当時田中さんはキャンディーズを解散して、一旦、引退した後、女優として芸能界に復帰。本格的な映画出演はこれが初めてでした。

■「釣りバカ日誌14」高知ロケ(画像2枚目) * 2003(平成15)
西田敏行さん演じるハマちゃんと、三国連太郎さんのスーさんが繰り広げる人気シリーズの「釣りバカ日誌」県内でのロケは、2週間、中村のほか、土佐清水市や大月町など、幡多地域で多く撮影されました。およそ2週間の県内ロケで、一番、盛り上がったのは高知市追手筋でおこなわれた「よさこい祭り」のシーン。朝から夕方まで、周辺を通行止めにしておこなわれ踊り子やエキストラに、一般の見物人も含めると約1,300人が集まる熱気あふれる高知のロケでした。


■「鬼龍院花子の生涯」   * 1982(昭和57) 
県出身の直木賞作家・宮尾登美子さんの作品を初めての映画化した作品。
豪快な男の生き様と、彼を取り巻く女性たちの愛憎を描いた艶やかな仁侠映画で、仲代達矢さんが、高知の侠客として主演しました撮影の大半は、京都太秦の東映撮影所でしたが高知市の三翠園ホテルや桂浜などで、高知ロケもおこなわれました。夏目雅子さんの台詞「なめたらいかんぜよ」が、当時、話題になりました。

■「陽暉楼」(画像3枚目)  * 1983(昭和58)
「鬼龍院花子の生涯」に続いて、翌年映画化2作目となったのが「陽暉楼」大正から昭和初期にかけて、西日本一を誇った高知の遊興場で気性の激しい土佐の花街の女たちの強さや悲しさ、男と女の情愛などを描いて、映画は大ヒットしました。

*「RKCアーカイブ」では皆様からのご意見、ご感想や、もう一度見たい特集等のリクエストをお待ちしています。番組HP、またはお葉書でお寄せください。
郵便番号 780-8550高知放送「RKCアーカイブ」の係まで。お待ちしています。

採用させていただいた方には、ささやかですが、Rケイシーの記念品「クリアファイル」を差し上げます。

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