テレビ

02/06(水) 放送

「プロ野球キャンプ」のアーカイブ

2月、プロ野球はキャンプのシーズンに入りましたが、かつて高知は「キャンプ王国」と言われていました。

「福岡ダイエーホークス」 * 1991(平成3)~2003(平成15)
平成になってから高知でキャンプをするようになった「福岡ダイエーホークス」(現在のソフトバンクホークスの前身)チームの注目度が高まったのは、平成7年、王監督が就任してから。高知キャンプ5年目の時でした。王監督率いる福岡ダイエーは、その後、高知で力をつけていき、高知キャンプが始まってから9年目(平成11年・1999年)ついに、王ダイエーは初めてのリーグ優勝、さらに、日本シリーズも制して、悲願の日本一を獲得しました。

「阪急ブレーブス」 * 1954(昭和29)~1990(平成2年)*計36回 
高知市の高知球場でキャンプをおこなっていたのは、阪急ブレーブス(現在のオリックスの前身)高知でのキャンプを、一番早くから定期的におこなったのは阪急ブレーブスで、昭和29年から、チームがオリックスに変わるまでずっと高知でキャンプをおこないました「阪急」は強いチームで、リーグ優勝は10回、さらには、3年連続で日本一に輝いたこともありました。

「近鉄バファローズ」*1976(昭和51)~1982(昭和57)
昭和51年からキャンプをおこなっていたのは、近鉄バファローズ(現在は、オリックスと一緒になり、オリックスバファローズ)高知に来る前の近鉄はなかなか勝てず、当時、12球団で唯一優勝がないチームだったんです。しかし、宿毛で鍛えたからでしょうか?
キャンプ4年目のシーズン(昭和54年・1979)、ついに初めてのリーグ優勝!球団創設30年目での悲願達成でした。宿毛キャンプ7年間で2回リーグ優勝(昭和54,55年)を遂げています。

「南海ホークス」 *1969(昭和44)~1980(昭和55)  計8回
大方球場(現在の黒潮町)でキャンプをおこなっていたのは南海ホークス(ダイエーになる前のホークス)「ドカベン」こと、香川伸行選手が所属していました大方キャンプは昭和44年(1969年)から合計8回で、昭和48年(1973年)には、7年ぶりのリーグ優勝を飾っています。

「 阪神タイガース 」  * 1961(昭和36)~2004(平成16)
セリーグの球団で長く高知県でキャンプをおこなっているのは「阪神タイガース」阪神は、昭和36年(1961年)から4年間は、高知球場でキャンプ。その後、昭和40年から安芸でキャンプするようになったんです。人気球団のタイガースですが、特に、全国の野球ファンの注目が集まったのは、昭和54年(1979年)、いわゆる‘江川問題’の時!当時、ライバルの巨人のエースだった小林繁投手が、急遽、阪神に入団することになりました。ドラフトで指名した江川選手とトレードする形で、キャンプが始まっている段階での電撃移籍となりました。高知に着いた翌日の2月11日、安芸球場は、‘小林フィーバー’近くの道路は、数珠つなぎとなりました。なお、小林投手はこの年のシーズンは22勝を上げ、ベストナイン、沢村賞も獲得しました。

「 西武ライオンズ 」 *1980(昭和55)~
チーム発足2年目から、高知でキャンプをおこなっているのは「西武ライオンズ」。この西武のキャンプが始まった昭和55年(1980年)は、県内で最も多い「5チーム」がキャンプをおこなっていました。西武は春野キャンプ24回のうち、リーグ優勝が14回、日本一にも6年連続を含む8回輝き、春野球場のチャンピオンフラッグと、西武デパートの優勝セールは、毎年の恒例にも思えました。また、注目選手の入団で多くのファンが集まったのは、平成11年(1999年)の松坂大輔投手入団時。その一挙手一投足に全国の熱い視線が注がれました。松坂投手のピッチングを一目見ようと、多くのファンが詰めかけました。

シェアする
リクエスト

最新記事
アーカイブ

こちらもオススメ

気になる番組HPはこちら