番組審議会

第746回番組審議会

開催日

10月17日(金)

開催場所

高知放送本社 8階てらすホール

委員の氏名

委員総数  7名
出席委員  5名 
出席委員の氏名 
委員長
 遠山 仁
委員    
 亥角 理恵
 島田 希保
 高西 成介
 竹村 朋子
 
                             
社側出席
 常務取締役                越智 義久
 取締役                  高島 良一
 取締役                  浜田 恵秀
    ラジオ編成制作副部長     田村 貴志

  
<事務局> 
 番組審議会事務局長     溝渕 絵里
 番組審議会事務局      河野 喜世

議題

ラジオ番組
「避難所にラジオをおくろう~能登半島地震から1年半 見えてくる備えと課題~」
放送日 2025年9月13日(土) 15:00-16:00


議事の概要

・前回の番組と比較し、構成や語り口が新鮮で親しみやすかった。テレビやSNSと違ったラジオの魅力、役割というところ、生活に寄り添った安心する放送をラジオに求めたというところも非常に好印象だった。ただ、心が落ち着く「深呼吸の時間」があるとさらに良かった。
・番組のテンポは良かったが、章構成のつながりが弱く、主旨が分かりづらかった。導入の高速道路の話は臨場感があり良かったが、地理的な説明が不足し、場所のイメージがしづらかった。
・校長先生の「特別なことはしない」という姿勢に共感でき、高知への教訓としても考えさせられた。一方で、学生の活動は素晴らしいが、地域課題の中心に据えるのは違和感があった。
・「避難所にラジオを送ろう」キャンペーンの内容が不明瞭で、活動の実態が伝わってこなかったのが残念だったが、実際の取材で得た声が随所に活かされており、取材力の高さを感じた。
・昨年度より構成・内容ともに大幅に向上し、教育現場やラジオの役割など多角的な視点が印象的だった。避難生活の現状や政治の関与への言及がやや不足していた点は惜しまれるが、全体として意義深く丁寧に作られた番組だった。
・ラジオ番組としては内容が充実していたが、1時間の長さが集中を妨げる面もあり、2回に分けた方が伝わりやすかったかもしれない。南海トラフ地震への備えや、ラジオの精神的・生活面での重要性が丁寧に描かれ、被災地の課題を「自分事」として考えるきっかけとなる番組だった。


次回番組審議会予定

※11月番組審議会
日  時:令和7年11月21日(金)15:00~ 
場  所:高知放送本社8階てらすホール
議  題:テレビ番組
            「こうちeyeスペシャル 大阪・関西万博の風を高知へ!」
     令和7年11月3日(月・祝)15:50~16:45

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