番組審議会
第751回番組審議会
開催日
3月18日(水)
開催場所
高知放送本社 8階てらすホール
委員の氏名
委員総数 7名
出席委員 7名
出席委員の氏名
委員長
遠山 仁
副委員長
渡部 淳
委員
亥角 理恵
島田 希保
高西 成介
秋澤 志名
竹村 朋子
社側出席
代表取締役社長 山﨑 由幸
常務取締役 越智 義久
取締役 高島 良一(リモート)
取締役 浜田 恵秀
報道部長 篠原 新
<事務局>
番組審議会事務局長 溝渕 絵里
番組審議会事務局 河野 喜世
議題
テレビ番組
「こうちeyeスペシャル 結いでつなぐ~義範親方と茅葺き屋根の未来~」
放送日 令和8年3月8日(日)17:00~17:30
議事の概要
・川上さんの人柄や技術が丁寧に映し出され、茅葺きの世界にある「人のつながり」と「継承」の大切さが強く伝わる番組だった。子どもや若手へのワークショップを通して未来へつなぐ姿勢が印象的で、私自身の仕事にも重なる学びがあった。
・茅葺きの魅力や川上さんの仕事が30分で見やすく、丁寧にまとまっていた。専門用語や技法の説明はやや分かりにくく、比較映像や補足があるとより理解しやすかった。津村さん中心の構成や地域との「結い」の描写がもう少しあると深まったと感じた。
・美しい風景と川上さんの人柄がよく伝わり、現場の自然なインタビューも印象的だった。地域の声や「結い」の説明が少なかった点は惜しい。川上さんと津村さんをそれぞれ独立した物語として見たいほど内容が濃かった。
・川上さんと津村さんの物語性が魅力的で、映像も温かみがあったが、30分に多くの情報を詰め込みすぎてテーマが渋滞していた。歴史や技法、地域性の補足があるとさらに理解が深まった。続きが見たくなる良い番組だった。
・茅葺き文化と「結い」の精神が丁寧に紹介され、川上さんの覚悟と人柄に深く感動した。映像のトーンが穏やかすぎて集中が途切れる部分もあったが、地域の魅力をもっと挟めばメリハリが出たと感じた。地元テレビ局ならではの価値ある番組だと思う。
・材料・技術・人・組織・継承という視点で見たとき、全体を理解する前提説明(なぜ14棟残ったか等)が不足していたと思う。津村さんへのフォーカスの偏りや組織・材料の背景説明ももっと必要と感じた。45分あれば理想的だが内容は魅力的だった。
・「結い」の歴史的説明が不十分で、本来の意味が伝わりづらかった。また、梼原独特の技法や大工道具館の背景説明も不足を感じた。一方で川上さんの温かい言葉や表情が印象的で、全体的には魅力的な番組だった。
次回番組審議会予定
※4月番組審議会
日 時:令和8年4月17日(金)15:00~
場 所:高知放送本社8階てらすホール
議 題: ・正副委員長選任について
・令和8年度番組審議会運営方針について
・高知放送のテレビ・ラジオ番組に望む意見交換
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