番組審議会

第754回番組審議会

開催日

6月19日(金)

開催場所

高知放送本社 8階てらすホール

委員の氏名

委員総数  7名
出席委員  5名 
出席委員の氏名 
委員長
 遠山 仁
副委員長
 渡部 淳
委員    
 亥角 理恵
 高西 成介
 竹村 朋子                             
社側出席
 代表取締役社長         山﨑 由幸
 常務取締役                   越智 義久
 取締役                     浜田 恵秀    
<事務局> 
 番組審議会事務局長       溝渕 絵里
 番組審議会事務局        河野 喜世

議題

番組名/「こうちeyeスペシャル 灯すまちの誇り~室戸のいま、これから~」
     (RKCテレビ)
放送日/ 令和8年5月24日(日)16:00~16:55




議事の概要

・室戸の厳しい現状はよく伝わり考えさせられた一方、番組のテーマや伝えたい点が不明確で、全体として焦点がぼやけた印象。黒岩さんの人物像や事業の実態も掴みにくく、構成や情報整理に課題を感じた。
・若者の取り組みには希望を感じたが、現実の厳しさとのギャップが大きく、構成の分かりにくさや黒岩さんの人物像の不透明さに違和感。全体としてモヤモヤが残る内容だった。
・黒岩さんの活動は評価できるが、話題が分散し各課題との関係性が弱く、構成が整理不足。方向性は意義あるものの、何を際立たせるかの取捨選択が必要と感じた。
・地域衰退の構造を踏まえて見ると完成度が高く、特に「誇り」を軸とした黒岩さんの発言が重要。個別の掘り下げは限定的だが、本質は捉えており全体として高く評価したい。
・市場消滅に象徴される衰退の現実に強い衝撃を受けた。構成は理解できるが展望が見えにくく、やや散漫な印象や行政施策の説明不足が残る一方で、現状を伝えた点は評価できる。
・オープニングや過去映像、ナレーションは魅力的で、地域の歴史や現状が分かりやすく伝わる良い番組だった。人物描写も丁寧で、医療や雇用の課題がリアルに感じられた。一方、施設の場所の分かりにくさや映像の暗さには改善の余地があると思うが、地域で生きる人々に光を当てた意義ある内容だった。
・黒岩さんの取り組みには理解と応援の気持ちを持ちつつ、地域との連携や「地域に泊まる」の具体像など、もう一歩踏み込んだ描写が欲しかった。また、行政との関係や成功のプロセスを示すことで他の挑戦者を後押しできたのではないか。有吉アナのナレーションは番組を盛り上げていて良かった。

次回番組審議会予定

※7月番組審議会
日  時:令和8年7月17日(金)午後3時より
場  所:高知放送本社8階てらすホール
議     題: 「とさこちイブニング」(RKCラジオ)
放  送  日:令和8年6月26日(金)16:30~16:50(20分)
                    17:15~17:30(15分)
                                           17:46~18:20(34分)

アーカイブ