番組審議会

第708回番組審議会

開催日

4月20日(水)

開催場所

高知放送本社 てらすホール

委員の氏名

委員総数  7名
出席委員  7名
 出席委員の氏名 委員長  清原 泰治
         副委員長 渡部  淳
         委  員 森沢 孝道
              布  多恵
              亥角 理絵
              天野 弘幹
              島田 希保

社側出席
 代表取締役社長      佐竹 慶生
 常務取締役        高木 寿隆
 常務取締役        山岡 禎
 取締役          山崎 由幸
 役員待遇         越智 義久
 役員待遇         金子 勝
 報道制作局長       植村 浩史

<事務局>
 番組審議会事務局長    伊東 宏隆
 番組審議会事務局     村井 良江

議題

*高知放送のテレビ・ラジオ番組に望む意見
 

議事の概要

*情報は現場から距離が伸びる程劣化するもの。地元局が早く正確なニュースが出せるようより努力して欲しい。ジャーナリズムの精神を持ち続け100年先を見据えた番組を、自社の力で作り続けて欲しい。

*コロナ禍でこれまでに放送した人や店のその後の姿を追って欲しい。また、経験豊富なベテランが、斬新なアイデアを持つ若手を支えての番組作りを検討して欲しい。男性の育休、女性の更年期などこれまでオープンにしてこなかった課題にも光を当てて欲しい。

*既存メディアの中でもRKCはコロナウイルスに関して掘り下げ、繰り返し報道していた。その姿勢には好感が持てる。市井の人達に寄り添った市民の物語を放送していれば、視聴者は離れていかないのでは。番組作りの裏側、思いを伝えてくれるような方法も考えて欲しい。

*視聴率の高さを生かし、より多くの人が見てくれるような地方局ならではの番組作りを続けて欲しい。一つの情報で家族が違う価値観を共有できるのはテレビの強み。地域に密着し、見て元気になる番組作りを目指して欲しい。

*これまでの「地域密着」に加えて「県民を巻き込む」努力を。女性が頑張っている、輝いている姿もメディアに載せて欲しい。SNSの使い方には課題が多いように感じる。良いものを見てもらう、聞いてもらう為にも有効な使い方を探って欲しい。

*テレビやラジオにもまだ可能性は残っている。その一つがアナウンサーのコメント力。その瞬間に合った言葉を発信する力は機械には真似できない。その為にも後輩指導の充実を。裏で支える人、表に出る人全体の成長を期待する。

*高知県が抱える中山間の課題にテレビならではの切り口、方法で取り組んで欲しい。またコロナ禍でも何かをやろうと頑張る人の姿を伝えて欲しい。その姿に視聴者も励まされ、自分もできるのではと触発されるのでは。報道には希望を伝える事も期待する。

次回番組審議会予定

※ 5月番組審議会

日 時:令和4年5月25日(水) 15:00~
場 所:高知放送本社 8階てらすホール
議 題:「家族新聞 ~じいちゃん編集長と一族の73年~」
    放送日時 5月21日(土)16:00~16:55