番組審議会

第712回番組審議会

開催日

9月21日(水)

開催場所

高知放送本社 てらすホール

委員の氏名

委員総数  7名
出席委員   4名
 出席委員の氏名 副委員長 渡部  淳
         委  員 森沢 孝道
              布  多恵
              亥角 理絵
                      
社側出席
 代表取締役会長      佐竹 慶生
 代表取締役社長      山﨑 由幸
 常務取締役        高木 寿隆
 常務取締役        山岡 禎
 取締役          越智 義久
 役員待遇         金子 勝 
 報道制作局長       植村 浩史

<事務局>
 番組審議会事務局長    伊東 宏隆
 番組審議会事務局     村井 良江

議題

*高知放送制作 テレビ特別番組
 『2022よさこい鳴子踊り特別演舞 1日目』

 

議事の概要

*踊り子の様子を流すばかりで、制作にあまり工夫がなく現場の熱気、臨場感が感じられなかった。全体的に説明不足。視聴者全員がよさこいについて知っているわけではない。今回は感動もなく残念な3時間の生中継だった。

*コロナ禍でのよさこいにもかかわらず、中継スタイルは例年と同じ。視聴者は踊りそのものよりも、コロナ禍での想い、ストーリーを求めていたはず。従来とは違う視点で中継して欲しかった。

*せっかく実施できたよさこい鳴子踊りなので、もっと喜びを前面に出してもよかったのではないか。応援メッセージはコロナ禍だからこそのいい取り組み。もっとPRしてもよかったのではないか。

*踊りだけでなく、今回の放送はよさこいの歴史や参加に至るまでの説明があったら、もっと厚みが出たのでは。よさこいの継承を考えると今回行ったのはぎりぎりの選択。他の伝統的な文化の在り方にも注目して、コロナとの関係を模索するような番組を作って頂きたい。

*アナウンサーの紹介する各チームのエピソードには涙腺が緩んだ。今回のよさこいは踊り子の笑顔よりも「言葉の情報」のインパクトが強かった。各チームの行っているコロナ感染対策も映像で見せて欲しかった。3時間の炎天下での生中継は長い。

*今年のテレビ放送は、現場でよさこいを見られない人達の為にも特に意味があったのではないか。画面下に流れる応援メッセージはよかった。感染症対策が今年のスタイルでよかったのか、来年以降の開催の為にも検証が必要だ。

*踊り子たちの生き生きとした表情を、手慣れたカメラワークとスタジオのコンビネーションで楽しく伝えてくれる番組。よさこいがいかに個性に富んだ多様なチームであふれているかがよく分かり、大変魅力を感じた。

次回番組審議会予定

※ 10月番組審議会

日 時:令和4年10月19日(水) 15:00~
場 所:高知放送本社 てらすホール
議 題:「今夜放送!竜とそばかすの姫 ベルからの贈り物」
    放送日時 9月23日(金)15:50~16:20