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工事の環境を、せんたくせよ。若松クレーン

SDGs ACTION

高い水準の排出ガス基準に、保有車両の8割以上が対応。

建設の施工において、建設機械を使用する際に発生する排出ガスが大気環境に与える影響は少なくありません。そんな建設現場の作業環境改善と環境への負荷軽減を目的に、排出ガス性能の高い建設機械の普及や、排出ガス対策を促進するために国土交通省が定めた制度が「排出ガス対策型建設機械指定制度」です。若松クレーンでは、保有する大型特殊クレーン47台のうち、41台がこの制度の4次基準に適合しています。(2023年2月現在)

最新設備・最新車両の導入で、工事の負担を減らしたい。

若松クレーンでは、工事環境の負荷低減、作業スタッフの負担軽減は建設関連企業の責務であると考え、より安全に、効率的に作業ができる最新技術の導入を積極的に推進しています。人々の暮らしを支えるインフラ建設。そのサポートを通じて、社会のためにできる限りのことに取り組みたい。これからも建設現場の環境をしっかりと考えながら、この国のインフラを支えていきます。

ABOUT COMPANY

1967年創業の若松クレーンは、建設企業などのパートナーとして、クレーンリース、橋梁(きょうりょう)架設工事請負、重量物運搬工事、オペレータ付きの高所作業車レンタルなどを手がけています。インフラサポート創造企業という意識のもと、最新設備導入で工事環境の負荷低減、作業スタッフの負担軽減も大切に。工事のサポートを通じ、従業員、お客さま、そして世の中が笑顔になる社会に貢献したいと考えています。

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