RKC高知放送は昭和28年2月、(株)ラジオ高知として設立。同28年9月1日に本放送を開始し、全国で20番目、高知県
で最初の民間放送である。その後、昭和34年4月テレビ放送を開始、昭和37年1
月には(株)ラジオ高知から(株)高知放送と改称し、さらに昭和42年2月にはカラ−
放送を開始、ラジオ・テレビ兼営局として「県民と共に歩む高知放送」をスロ−ガン
に、地域に密着した報道・制作活動の強化、拡充に努め、特に防災面、教育面での活
動は高い信頼を受けている。
平成18年10月1日に地上波デジタル放送を開始し、平成23年7月24日をもって
アナログ放送を終了、完全デジタル化となる。
一方、放送外事業としては定例的なもの、臨時的なものを問わず積極的な展開をし
ている。その中でも昭和47年11月から開催している「ふるさとまつり」は、県民
・市民の心のふれあいの場として、また土佐の風物詩として年毎に大きな盛り上がり
を見せながら現在に至っている。
こういった放送活動を中心とした諸活動に対する高い評価は番組コンクール等での
数々の受賞にも表れている。
その他全国でも屈指の老人県である高知県という地域特性を踏まえつつ、NPO法
の発足にも連動した「高知放送エヌ・ピ−・オ−高齢者支援基金」を設立、福祉活動
に対する支援も実施している。
また、関連企業として、RKCプロダクション・高知新聞社・高知広告センタ−が
あり、高知県におけるマスコミ企業として幅広い活動を展開している。
