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04/17(水) 放送

「平成元年」のアーカイブ

今回のアーカイブは、前回、新しい元号に変った年。つまり、「平成元年」に何があったかを振り返りました。

「元号発表」 * 昭和64年(1989) 1/7
今から約30年前、「昭和」に代わる、新しい元号「平成」が発表されました。
早速、新聞は号外を配り、翌日から日付のところに「平成」の文字が印刷されるようになりました。また平成に変わった日、生まれた赤ちゃんもいました。

「元号対応(昭和から平成へ)」
一方、市役所は大忙し。「昭和」の文字に「平成」のハンコを押したり、
ペンで「平成元年」と書き直したりするなど対応に追われていました。同じく、
忙しくてもニコニコ顔だったのはハンコ店。ひっきりなしに、お客さんが訪れていました。
一方、当時の「高知相互銀行」は静観の構え。2月1日から「高知銀行」に
生まれ変わるタイミングだったため本格的な対応はそれ以降という事で、
それまでの1ヶ月足らずは、ゴム印で訂正するなどして凌いでいました。

「平成総体に改名」
昭和64年、高知で高校総体が予定されていました。(通称「64総体」)
ところが、急遽、「元年総体」と名前が変更され、戸惑う人もいました。

「郵便スタンプ」
この平成元年、特に忙しかったのは郵便局。まずは1月8日。平成になった最初の日と
いうことで、スタンプを求める人が押しかけました。そして、この3日後も多くの人が。

「1111の日」
平成1年1月11日と1が4つ並んだこの日。中には、日付が入った新聞に切手を
貼ってスタンプする人や、1円切手のシートにスタンプして、1づくしにする人も
いました。郵便局の忙しさは、まだ続きこの約10ヶ月後の「平成1年11月11日」の
「1ずくし」の日にも多くの人が郵便局を訪れました。


*その他の平成元年の出来事

「県庁第2第4土曜休み」
県庁では、この年から第2・第4土曜日がお休みとなりました。
それまで昭和の時代は、土曜日に働く人は多く、「働き方改革」という言葉も
まだありませんでした。

「NTT104番号案内コンピュータ化」
NTTの番号案内サービスは以前はオペレーターが電話帳で問合せの電話番号を調べて
答えていました。ところが、この平成元年からコンピュータを使った
電子番号案内システムのサービスが始まりました。当時は、まだインターネットも
普及していなかった頃で。画期的な事でした。


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